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2012年9月17日 (月)

第57話 家を燃やす者

藍染パパ家では、迷子の恩人であるビャクヤっちゃまを招き
食事会を開いていた。

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(最近覚えたラーメンの味に、終始ご機嫌のビャクヤっちゃま。
すると その時…)

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(玄関先に人影が!アシスタント乱菊とデザイナー弓親です)
アシスタント乱菊「行くわよぅ~!ウチにスターが来てるんですって」

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(なごやかな食事会に突如現れた2人組。 問答無用でドレスの売り込みを開始です)

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アシスタント乱菊「~あなたはもっと、セレブった服装をすべきよ。ペラペラ」

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(胡散臭いセールスではあるが、腕は確かな弓親ブランド。まとめ買いしてくれました!)

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(とその時、外で激しい物音が!
藍染パパ家の三男イヅルが玄関先で何やら騒いでいます。
ペットのリサも、小さな足で懸命にドアをケリつけてお手伝いです)

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???「おお~い!誰かココを開けてくれー!僕達は王族だ~!」
(突然の出来事に、ア然とドアを見る住民達)

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デザイナー弓親「そんなバカな。借金取りがこんな所まで?」
(お店の経営に失敗し、莫大な借金をかかえた弓親。何か誤解をしています)

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D弓親「来るなら来いさ!TOPデザイナーとしての誇りを見せてやるっ!」
A乱菊「バカはやめて。どこの町内に自分のドレスを燃やすアホがいるのよ?」

長男市丸ギン「イヅルはキミに 何も貸してないと思うんやけど。」

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(早まった弓親が花火に点火。火災です!大騒ぎする住民たち)

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アシスタント乱菊「だから男はダメなのよ。あたしの様に 大局を見すえもせず」
(わめき、さわぐ男性陣をよそに ナゼか落ち着き払った様子のアシスタント乱菊)

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(台所からも炎が!騒ぎに気をとられ、ヤカンを火にかけたのを忘れていた様子です)

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(↓以下長々とした心境ポエムなど~)

 ~お…お!
 藍染親父の居ない間に こんな悲劇が起こるなんて…
  父親の留守も守れず 野宿する日が来るなんて…

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こんな とんでもない不幸が降りかかるコトがあるなんて
引っ越してきた頃は 想像さえしてみなかった

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あたしのブランド服たちが…!
大事な高級バッグたちが…!

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おお…!
あたらしいのを またGETするからいいけど、
あたしのその潔さを どうぞ誉めて頂戴よ!

(藍染パパ家の窓~長女乱菊の日記より引用~)

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突然の火災で全てを失った藍染パパファミリーの子供達。

父親不在中のこのど不幸に、兄弟達はどうやって立ち向かうのでしょう?
はたして彼らは野宿になってしまうのか!

~つづく~

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