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2012年6月 5日 (火)

第53話 ダマされてすまん!ビャクヤッちゃま家

緑豊かな住宅地にそびえたつ、色彩豊かな大邸宅。

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家の前でひとり、腕組みをする白い男性。その正体は
もと上流階級の御曹司にして、現在映画スターのビャクヤっちゃまです。

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(家は没落、一家は離散中の身なれど 彼は全てを手に入れて
町内でも有数の高級住宅地にカムバックしてきました。)

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(そして帰宅途中、全てが謎の子供達を発見したのでした。)

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(とりあえず保護された子供達。見知らぬ部屋に寝かされています)

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???「このイヌが迷子札してて良かったッス!アナタ達一家は運が良いッスよ」
(どこからともなく聞こえてくる、すべてが謎の男の声。)

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(とりあえず起きてみる子供たち。見知らぬ男の声が響きます)

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???「アタシの見立てでは単なる昼寝でス。ヒソヒソ!ボソボソ!」
(なんと!すべてが謎の男達が、何故だか自分の兄を囲んでいました!)

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(白黒衣装のミステリアスな二人組。危険のにおいを隠しきれません!)
少年ギン「あいつら、危険や!ボク達ユウカイされたかもしれん」
少女乱菊「うっそー!こわーい!」

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(誰ひとり知らぬ妄想世界のコトとはいえ、世界を救った子供達。
そんな彼らにとって誘拐魔がなんであろう?指先に全神経を集中させる少年G)

リサ(なにをするつもりでちゅか? その人けっこう美男子でちゅ)

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(ビャクヤっちゃまがあらわれた。しかし先制攻撃のチャンスだ!)
四男ギン「 いころせ カンチョーッ!!」

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リサ(ああ、なんてすくいようのない。リサの白衣の王子様が…)

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(深くハードな過去を持つもと御曹司。いかなる事態にも気品をもって対応します)
リサ(お世話になりまちゅね。アナタをリサの執事に任命したいでちゅ)

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少年ギン「ワ~ッ!この家、すごいうすっぺら!」
リサ「やれやれ、悪徳不動産にダマされたようでちゅね。
   このリサにもひと言相談するべきでちた」

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(これ以上長居されてはたまりません!マネージャーが彼らを送って行く事に。)

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長男市丸ギン「エライお世話になりました。ほな、さいなら!」
静寂を好む元御曹司。ようやくの客人の帰宅に ホッと一安心です。

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(と、思ったらそうでもなかった!白昼の妄想が小さなイヌをつつみこむ。)

リサ姫「いけまちぇん。アナタの気持ちはわかっていまちゅ、
     でもリサには世界の命運が…」

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王子ギン「ほな お迎えの時間です、プリンセスリサ。おみ足を…」
リサ姫「ああ、なんというコトでちゅか。ふたりの王子がリサを巡って争っていまちゅ!」
ビャクヤ王子「…。 かならず迎えに行く、プリンセスリサ」

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~藍染パパ家族は去って行った!ビャクヤっちゃま家は平和を取り戻した!

( ~後日 リサがモモに語ったところによると、
「別れ際にビャクチャっちゃまは リサの前足をとり 名残惜しげに
『アスタラビスタ・リサ(また会おう リサ)』と告げまちた…」 とされている。

限りなく胡散臭い話ではあるが
イヌ語のわかるシム人もなく、真相を探す者もなく
それは現在に至るまで そういうことになっている。~

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~つづく~

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